VOCALOID3に待望の男性ボカロ「がくっぽいど」

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VOCALOID3 スターターパック がくっぽいどCOMPLETE
初音ミクを初めとして、ボーカロイドで人気なのは女性ボーカルのものですが、やはり男性ボーカルが活躍する曲もあるわけですからね。VOCALOID3に男性ボカロ「がくっぽいど」が登場です!
とりあえず買ってみようかな。できれば男性ボーカルも複数のボカロから選べるようになると良いのですけれどね。

http://www.dtmstation.com/archives/51798137.html
今回登場するのは、VOCALOID2版の雰囲気をそのまま残すNATIVE、吐息成分が多い優しくささやくような声質のWHISPER、そしてアタックが強くはっきりとした迫力がある声質のPOWERの3種類。
--WHISPERは、かすれた声でいい感じに仕上がってますよね。
村上:実はWHISPERはレコーディングも大変でしたが、それ以上にデータベース作成のための編集作業がとても大変でした。息の成分が多いためもあり、言葉によって録音した声質の差が非常に大きく出てしまうのです。そこで、ひとつひとつ波形編集で細かく揃えていったので、膨大な作業量となりました。Megpoidの場合も均一化の作業はしましたが、やはり声優さんなので、かなり声質は整うため、今回ほどは大変ではありませんでしたね。
VOCALOID3 がくっぽいど WHISPER
--逆にPOWERは簡単だったということですか?
村上:ん~、POWERも大変でしたね(笑)。確かにWHSIPERはあまりにも困難でどう処理するか悩むケースは多かったです。ただ、作業量という意味ではそれほど変わらなかったかもしれませんね。
VOCALOID3 がくっぽいど POWER
--実際、買う人は2つまたは3つをセットで買って、組み合わせて使うケースが多いと思うのですが、上手な使い方というのはあるものですか?
村上:当社ではいくつかの曲をアップしているので、それがひとつの参考になると思います。このうち、POWERを使用した「Episode.0」という曲では、ファルセットの歌声を試聴いただけます。ニコニコ動画バージョンには入っていないのですが、当社の「がくっぽいど」デモ曲ページでぜひ聴いてみてください。実は、このファルセット部分はWHISERにうっすらとPOWERをかぶせていて、POWERで芯を作り出しているのです。またPOEWRにはFormant Shift VSTを使っているのもポイントとなっています。
VOCALOID3 がくっぽいど NATIVE
--曲の途中でライブラリを切り替えていくという方法もありそうですよね。
村上:そうですね。たとえばAメロ、BメロはNATIVEを使い、サビはPOWERを使うなど、いろいろな使い方が考えられます。ぜひ、うまく使い分けた楽曲がいろいろと登場してくれることを楽しみにしています。
VOCALOID3 がくっぽいど COMPLETE

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