ポケットミクと、iPadを連動させてみる

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ポケット・ミクは、カーボンキーボードでミクの歌声を演奏できるミニキーボードです。ムック本に付録という形で学研から販売され、比較的低価格であることとスタンドアローンで操作することから、色々な楽しみ方ができるガジェットです。

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ただポケットミク単独だと、歌詞を変化させるのも難しいので、パソコンのChromeブラウザと連動させるアプリ等が用意されておりますが、iPadでも歌詞の変化などの活用が可能なようですので、それを試した道筋を備忘録的に残しておきます。



用意するもの

ポケットミク

iPad

USBカメラアダプタ(ポケットミクとiPadの接続に必要)

USB給電ハブ(電力容量の関係で必要になります)



理想的には、ポケットミク+iPadのスタンドアローンで、どこでも自由に歌詞を奏でられるようにしたかったのですが、電源容量の関係で、接続がちょっと大掛かりになってしまうのは難点です。。



ポケットミクとiPadの連動方法

こちらのサイトを参考にさせていただきました。
eVY1シールドとiPadですぐに試せる「歌うキーボード」 MIDI Designer用レイアウト公開
http://pointofviewpoint.air-nifty.com/blog/2014/02/evy1-3dfc.html

1.ポケットミクとiPadをつなげる

ポケットミク—USBハブ(給電)—USBカメラアダプタ—iPad
の順でつなげます。

2.iPadに「MIDI Designer」アプリをインストール

無料版と有料版があります。有料版のが色々捗りそうですが、とりあえず、無料版でも大丈夫です。

http://pointofviewpoint.air-nifty.com/blog/2014/02/evy1-3dfc.html
 MIDI Designerは相変わらずLITE版を使用。演奏中に画面どまんなかに黒い帯が出ます(移動は可能だが消せない、デザイン中は非表示)。昨年末のバージョンアップでここに広告が出るようになりました。間違ってタップしてしまうとけっこう面倒。Pro版にしたいけど、ちと高い。

3.MIDI Designer用レイアウト「NSX-1 / eVY1 Shield Layout for MIDI Designer」をダウンロード

「MIDI Designer」アプリ用に作成された、五十音表示付きのレイアウトを、インストールします。

http://pointofviewpoint.air-nifty.com/blog/2014/03/ipadevy1midi-de.html
レイアウトのダウンロードは別ページ。下のリンクから。
NSX-1 / eVY1 Shield Layout for MIDI Designer http://pointofviewpoint.air-nifty.com/blog/nsx1.html
 ダウンロードっていうか、iPadのSafariで上記ページ内のリンクを開くとMIDI Designerがそれをロードして開きます。あらかじめMIDI DesignerをインストールしたiPadでどうぞ。iPhoneのSafariだとスマートフォン表示になってるかもしれないので(ココログの仕様)、画面一番下の「PC表示に切り替え」てからどうぞ。

4.ポケットミクを「eVY1モード」「nsx-1互換モード」にする

ポケットミクの「上」+「下」+「U」を同時押しすることで、「eVY1モード」にします。押した瞬間にはドラムの「チッ」という音が鳴ります。

5.MIDI Designer Liteでの操作。

iPad上で五十音の表示をタップした後に、ポケットミクのキーボードをクリックすると、その文字/音でミクが発声します。

6.Appendモード

iPad上で、「Appendボタン」を押した状態で五十音表示のキーを順次押していくことで、歌詞を登録していくことができます。
もう一度「Appendボタン」を押すと、登録が完了。そこからポケットミクのキーボードをクリックしていくと、登録した順に歌詞が発声されていきます。

注意:厳密には以下のように入力する必要があるようです。
「最初の文字」→「Appendボタン」→「2番目の文字」→「3番目の文字」→

http://pointofviewpoint.air-nifty.com/blog/2014/02/evy1-3dfc.html
 動画の前半は1文字入力しては弾く、という方法。後半は最初に文字を入力しておいて、鍵盤。1文字めは普通に入力して、2文字めの前に「Append」ボタンを押してから入力していきます。これでモードを変えてるわけですね。NSX-1の資料を読めばこれが何を意味するかわかると思いますが。



ポケットミクについて

ポケット・ミクは人の歌声を演奏する、これまでにないまったく新しい音楽ガジェット。歌声を楽器化する心臓部にはヤマハ株式会社が開発した eVocaloid 対応音源 LSI “NSX-1” を搭載。流れてくる歌声には、クリプトン・フューチャー・メディア株式会社の展開するバーチャル・シンガー『初音ミク』の音声データを使用している。『歌うキーボード ポケット・ミク』があれば、いつでも、どこででも、あなたの手で『初音ミク』を歌わせることができます。
演奏方法は、カーボン素材で印刷されたキーボード(鍵盤)に、スタイラス(タッチペン)で触れるだけと簡単です。基本設定では、キーボードに合わせた「ドレミファソラシ」の音階・音声で歌う設定となっております。 電源を入れ、キーボードを「ドレミ」とタッチすれば、内蔵スピーカーから「ドレミ」と『初音ミク』の歌声が響きます。また、コントロール・ボタンの「1 ~ 5」を押すと、「あ~お」の母音で歌わせることができます。さらに、あらかじめ用意された歌詞で歌う「プリセット」モードで歌詞を選べば、誰もが知っている歌を歌わせることが可能です。ビブラートやオクターブの上下機能を駆使して、表情豊かに歌わせましょう。

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